馬子にも衣装じゃないけど、フラを楽しんでいただきました

施設での慰問で踊った時

わたくし「フラ」を習ってますの、オ~ホホホ。

アロハー!宮城乃小鶴@フラ教室フイレフアです。

なんて、こんなドラマに登場するセレブのような言い方はしませんけどね。
フラってハワイでも、とくにワイキキではめったに見る機会も減ってしまいましたよね。日本人は、いわゆるフラダンスってハワイの踊りと理解しても、少し誤解を持っている人が多いみたいです。

「フラを習っています」って言ううと、ほとんどの人から「えぇー!」って笑われます。なんで!?
「おへそ出して踊るの恥ずかしくない?」なんて質問されることもあります。

そう、それそれ、誤解ですってば!

確かに、古代のハワイアン達は上半身は男女も裸でした。つい最近まで、観光客向けの無料のフラショーではココナッツのブラに腰ミノ、おへそ出しして踊っていましたが、ハワイも多様な文化が交じり合い、今ではそのような衣装で一般の方向けに踊ることはありません。

このような誤解の背景には、あるお話が。
日本人にフラダンスを広く広めたのは、映画「フラガール」の舞台にもなった福島県いわき市の常磐ハワイアンセンター(当時)です。当時は、南国の踊りを広く広めるため、多様な民族の踊りを日本人に広めたんです。その1つがハワイアンフラ。後に、タヒチアンダンスやサモアのダンス、リンボーダンスやファイヤーダンスも取り入れて、今でもショーでは皆さんご覧になった人もいるはずです。

ハワイアンセンターで踊っているダンスがフラダンス=女性はヘソン出しで腰を激しく振る踊り(男性はファイヤーダンス)って概念が定着しちゃったんです。ややこしいことに、ハワイでのオプショナルツアーで行くポリネシア文化センターではその名の通り、ハワイアンフラの他にポリネシアの各文化の踊りも一同に鑑賞できますから、やっぱりあれがフラと覚えこんじゃいます。
ポリネシアの各文化の違いはなかなかわかりにくいかもしれませんからそんな誤解は、無理も無いです。
反対に、外国の人にとっては「日本舞踊」も「盆踊り」もきっと同じに見えているはず。
「それは、ポリネシアの踊りなんです」って毎回説明してわかってもらってます。

さてさて、本題に入ります。現代のハワイアンフラは、ステージではムームーというワンピースまたは、パレオ(1枚布を巻き付ける)で優雅に踊ります。激しいリズムもありません。
ハワイアンソングに合わせて踊るのがハワイアンフラなんですよ。

本場ハワイでは、おじいちゃんのウクレレでおばあちゃんが踊ったりします。いくつになっても踊れる魅力を持っているのがフラなんですよね。
フラ=日本人には恥ずかしい踊りってことが、全くの誤解だったことを理解してもらえたら嬉しいです。

また、今、タヒチアンダンスもとても人気があるようです。どちらもルーツを辿れば同じなんです。

この夏、フラを習いたい人は、無料体験から試しに踊ってみませんか?
仙台本校では、仙台市青葉区の他にも、泉区(中央&紫山)、太白区(286号沿い)、大河原町、大崎市古川、東松島市矢本駅前、石巻市の各地、山形市七日町でレッスンを行っています。特にこの夏は各地のイベントに出演しますので「ハワイアンフラ教室フイレフア」と聞いたらお声がけください。チラシをお渡しします。
お問い合わせ:022-266-8869、info@hula-lei.jp