アロ~ハ!北川です。

フラで偉大なクムであるアンクル=故ジョージ・ナオペ氏が最後に残したオリジナルCDがフイレフアにあります。

本当に最後の愛弟子となった設楽カヘアラニ洋子先生が地元の仙台にハラウ(教室)を開いてからもアンクルは日本に来ると必ず仙台まで足を運んでくれました。もちろんアロハも一緒にね。あの、アンクルのいでたちを直に目にした人は絶対に忘れることができないと思いますが、仙台の街中をド派手な衣装で歩くアンクルは本当に注目の的。まさに歩くエンターティナーなんです。

そのアンクルが、仙台をとても気に入ってくれてオリジナルのCDアルバムを残してくれることになりました。それも、すべて仙台をイメージし新しく録音した曲です!2004年に録音された曲は全部で12曲。

  1. Alahama(新曲)
  2. Kaulilua
  3. A Ko’olau’au
  4. No Luna Ka Hale Kai
  5. Honomuni(Moloka’i Jeep Ride)
  6. He U’i
  7. Paoakalani
  8. Mi Nei
  9. Kalamaula
  10. Ho’ona nea
  11. Hilo My Home Town
  12. Alahama(Reprise)(新曲)

1曲目のAlahama(荒浜)は仙台市の荒浜をイメージした曲です。今では東日本大震災でその景色も一変してしまい、アンクルが見た荒浜は無くなってしまいましたが、バックに流れる波の音はその時アンクルが聞いた荒浜の音です。また、各曲で時々聞こえる街の喧騒もアンクルも聞いた音をそのまま使っています。

偉大なアンクルがこうして東日本大震災の仙台にCDアルバムを残してくれて本当にありがたいですね。

このCDはフイレフアのサイトから購入できますので是非お求めになってみてください。

また、このCD制作をするにあたってプロデュースを引き受けてくださいました洋子先生のご友人=ラリーアッサラームさん、ありがとうございました!